中国 広州旅行♪広州博物館
広州博物館(鎮海楼)
越秀公園内にある5層の建物で、1階から4階までを利用した博物館です。
下2階の壁は赤砂岩を積み重ねたもので、3階以上はレンガ壁です。
広東省の先史時代から近代までの歴史的遺産を陳列しています。
高さ28メートル、幅31メートルです。
→案内には日本語での案内もありました。拡大してご覧下さいね。
明代 石獅子 凄いお顔ですね。
昔の建物
元代の水時計 水を上から下へと流して測る時計
消防車
最上階はお土産が沢山販売されていました。
店員さん上手に日本語を話されます。私はさらりと見るだけです。
屋上からの景色
博物館の手前に、アヘン戦争時代の大砲が展示されていました。
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すみれさん
おはようございます(^・^)
ああ、好かったヽ(^。^)ノ
パソコンのご機嫌が好くて!(^^)!
まず、お写真を拝見して
”私は全くの異邦人やなあ”
全く知らない世界を覗いたような気持ちです。
立派な博物館ですね。
やはり色使いが中国ですね
嬉しいです!(^^)!
日本語での説明クリックして拝見しました。
そう言えば
京都の博物館や美術館にも英語以外に最近は中国語での
説明が増えています。
世界が一つになれば好いですね。
石獅子のお顔は凄い、目も鼻も口も立派(@_@)
音の建物?
写真をクリックしてみましたが、音の出るものは??
水時計、これは興味津々です。
このような発想は今は少なくなりましたね。
早い便利が優先されて・・・
生活は便利になって危険が増えた。
消防車も素敵です。
古き長閑な時代を思います。
屋上からの景色は繁栄の象徴でしょうか?

↓のアヘン戦争時代の大砲とのギャップが大きくて
日本も同じだったのですね。
今朝は私は未知の国、そしてこれからも知ることない
中国の博物館を通して学ばせて戴きました。
感謝です
投稿: コスモス | 2011年8月23日 (火) 07時18分
歴史を感じます・・・
日本語の案内があるのがうれしいですね。
いつか私も行ってみたいです。P!!
投稿: まつんこ | 2011年8月23日 (火) 07時32分
コスモスさん
プロの写真家がお撮りに成ったのですね。
どのお写真も素晴らしいわけですね。
蒸気機関車は今の列車には感じない力強さが見えます。
初めの写真の構図が素晴らしいですね。
山を背景に力強い貨物列車の走行で、カーブに差し掛かっての
列車の長さが見てとれます。
C57、貴婦人は綺麗な列車ですね。
雪深い東北は私が想像している以上の厳しさなのではと思います。
カメラマンの方は一枚一枚に撮られた時の
思い出がおありでしょうね。
急行「北斗」のお写真は素敵ですね~ 旅心を誘います。
鉄道模型のお写真素敵に撮れましたね。
動いているものは難しいでしょうね。
収益を義援金としてお送りになるのですね。
美しい風景をご存知なだけに今回の震災の心の痛みは
計り知れないものもおありかと思います。
♪ふるさと、心に響く素晴らしいメロディーですね。
災害地の方の故郷への思い・・・ 心痛みます。
博物館、中国らしい色使いの建物ですね。
大きな観光地の説明は英語は
良く見受けますが日本語は少ないです。
こんな時英語を勉強しなければと思います。
「昔」と「音」似ていますね。むかしの鎮海楼です。
中国,広東省の歴史は良く分からなくて・・・
入館が遅くなり閉館時間も迫り慌しく見てきました。
分かり難いブログに丁寧なコメントと応援をありがとうございます。
とても嬉しく励みに成ります。
投稿: すみれ | 2011年8月23日 (火) 16時34分
まつんこさん
中国は日本からの観光客も多いのでしょうね。
日本語の案内は多く見かけました。
知識も無いままの見学で、出かけてはいつも
前もっての勉強をすべきだと反省しています。
投稿: すみれ | 2011年8月23日 (火) 16時55分
こんにちは(^_^)
戴きましたコメントのお返事です
まず、お詫びです。
私は目が悪いのとセツカチで文字を読み違えているのですね。
”昔”だったのですね。
それで判りました!(^^)!
広州旅行記、未知の私にもとてもよく解りましたよ(#^.^#)
カメラマンはとても優しそうな方で、普通は撮影禁止と言われますが
「幾らでも撮ってくださいね」と言ってくださいました。
私が一人で喜んだり悲しんだりしている様子を
ニコニコ見て戴いていました。
写真をパソコンに取り込んで、東北の自然の素晴らしさと
悲しさを感じました。
雪深い地域で心優しく仲良く暮らして居られた方たちの日々を
幸せを根こそぎ奪ったのは誰やと怒りでいっぱいになりました。
今、日本中で一番歌われている歌は♪ふるさと
だそうです。
皆の心は東北へ向かっていますね。
投稿: コスモス | 2011年8月23日 (火) 18時05分
こんばんは
ずいぶんと歴史のある建物ですね。
下の写真にある昔の建物と1枚目の建物は同じものですか?
日本語の解説があると助かりますね。
日本の観光地で外国語の解説があるようなものですね。
水時計が展示してありますね、いつごろのものでしょうか?
中国は日本の歴史よりもはるかに古いので見るところが多いですね。
投稿: とんぼ | 2011年8月23日 (火) 20時33分
とんぼさん
広州博物館(鎮海楼)は1380年に城壁の上に
造られた著名な古代建築ですが、
現在の建物は1686年に再建されています。
古い建物は再建前の鎮海楼と思います。
水時計は元代(1279~1367)の水時計です。
展示物は興味深いものが沢山有りました。
投稿: すみれ | 2011年8月23日 (火) 22時57分
中国はかつては、世界に誇れる文化があったのですよネェ!なのに近年は・・・?!それは置いておきまして・・・
中国のこのような観光地で、日本語の案内が出ているのは珍しいのではないでしょうか?根強く残る”反日感情”を考えると、意外な気がしました。
日本からの観光客が多いことの証明かもしれませんネ!
屋上から撮られた写真を拝見し、古い時代の中国と急速に発展した中国とのギャップを感じました。
*コメント欄の”名前”と”アドレス”、『この情報を登録する』にチェック入れているのですが、毎回消えているのです。どうしてでしょうか?他の方もそうなのかナァ?
投稿: 慕辺未行 | 2011年8月23日 (火) 23時53分
慕辺未行さん
中国へ日本人の観光客が多いのでしょうね。
他の観光施設でも何件か目にしました。
英語を学んでいれば海外旅行で便利なようですが
私は何も判らなくて困ります。
街中でも新しい高層ビルが立ち並んでいますが、
街の外れでは、これが現代?と疑いたくなるような生活を垣間見ます。
私も同じように思っています。
いろいろ試して見るのですが、どうしても消えてしまいます。
少し前はずっと登録されたままで便利でした。
投稿: すみれ | 2011年8月24日 (水) 12時04分
すみれさん
お早うございます
何故か中国へは行ったことが有りません
政治的な事は別にして
すみれさんのブログで拝見していると
歴史と文化の香が漂う町ですね
そして綺麗な町です
ご紹介の博物館、古代建築でしょうか?色使いは中国ですね
そしてユニークです。
展示品の数々に中国の長い歴史を思います
どんな形であろうとも戦争は嫌ですね
屋上からの景色に今の中国の繁栄が見られてホッとします。
案内板を拝見しましたが、このように日本語で書かれているのは嬉しいです。
中国の人たちの気持ちの一つの表れのように思います。
コメントの返事についてはすみれさんのご都合に合わせてくださいね
投稿: 古都人 | 2013年6月19日 (水) 06時09分
古都人さん こんばんは
中国、近くて遠い旅先ですね。
知人の海外赴任先で出かけましたが、
現在では出かけ難い国と成りました。
歴史は古く見所も沢山で、
美味しい食べ物は一杯と私的には魅力有ります。
出かけた時の旅日記の続きも中断で
早く書き終えねばと思っています。
投稿: すみれ | 2013年6月19日 (水) 23時43分