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イタリアへの旅♪ マルサーラ(その3) 考古学博物館とタペストリー博物館

          

          Photo_4

  マルサーラ考古学博物館 (10ユーロ)

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  考古学博物館の一番の見ものはフェニキア船の貴重な残骸です。

  1979年マルサーラ沖の海中で発見された。ポエニ戦争(フェニキアが

  ローマ軍に敗れ西ヨーロッパの命運が決まったと言われている)で

  ローマ軍に沈没させられたと言われる木製船の船底の一部が展示

  されています。確りコールタールが塗られており腐敗を免れたそうです。

  全長35mもある大きなもので、約40人の漕ぎ手を乗せました。

  船底の曲面は優美で当時の技術水準の高さが窺えます。

  骨組みの一部で、船首の部分が復元されています。

  紀元前200年半ばの実物が見れるのは感動でした。

  是非とも写真をと思いましたが、写真禁止でした。

  監視の方も必要以上に多く感じ、船周りに大勢で大切に展示されていました。

176313

こちらは撮影禁止とは知らないで、撮影したものです。折角ですので・・・

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   撮影していたら、ここで注意を受けました。うっかりですね。

  で、写真はほんの少しです。

 タペストリー博物館 (2.5ユーロ)

 ドゥオーモの裏通りにあります。小さな入り口を入り階段を上がると

 展示室となっています。

176395

  cm 400×359

  スペイン王フェリペ2世からメッシーナの大司教に贈られ、さらに

  1589年にマルサーラのマードレ教会に寄贈された16世紀の貴重な

  タペストリー(つづれ織り)が展示されています。

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  cm 395×348

  スペインの画家、ペドロ・デ・カンパーニャの作とされ、ユダヤ民族に

  対するヴェスパシアヌス帝とテイトゥス帝の戦いを描いています。

176387_2
 cm 262×348

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cm 454×353               cm 320×348

176390
  cm 320×348

176396 176397_2

 cm 534×354              cm 253×354 

  タペストリーは床から天井までの大作で、織物で描かれた素晴らしい作品で 

  タペストリーの技術の素晴らしさに感動して魅入って来ました。    

  
  照明は抑えてあり、勿論カメラのフラッシュは駄目ですね。

  素晴らしいタペストリーが十分にお伝えできませんが・・・

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コメント

すみれさん
 こんにちは(^_^)
今朝、お伺いしたのですが
何となく覗かせて戴いてヽ(^。^)ノ
考古学博物館は歴史の宝庫ですね。
1979年に発見。
ローマ軍に沈没させられた木製船の船底の一部が展示されている
素晴らしいですね。
 本当にそうだと思います。
紀元前200年半ばの実物が今見られれる
文句なしに感動です。
やはり禁撮影ですよね
残念ですが、すみれさんはご自分の目でご覧になられて本当に好かったですね。

 撮影禁止をうっかり撮られて
私は嬉しいですが・・・
 
 何と、タペストリー博物館も有るのですか?
これは吃驚です。
どれもクリックして拝見していますが、とても繊細で美しい織物ですね。
こちらも歴史が描かれているのですね。
そして優雅です。
 展示品は勿論フラッシュ禁で、照明は抑えられていると思います。
絵の展覧会でも同じですね。
普通は撮影禁止が多いですが
お写真を拝見出来て私はラッキーでしたhappy01

 朝にクリックはさせて戴きましたので
今は、このまま失礼します。

こんばんは
写真禁止とは残念でしたね。
うっかり撮ったものを没収とならなくてよかったですね。
おかげで貴重なものを拝見できました。
日本の寺院などでもよくあることですね。
フラッシュによる傷み、マナーの悪さによる破損などを
防止するうえで必要なことですから仕方ないですね。
タペストリーがすごいですね。
祇園祭で見られるものに似ているような気がします。
こちらは撮影禁止でなくてよかったですね。

コスモスさん
先日はお兄様が拙いブログをご覧いただいているのに
お礼の言葉も書かずに申し訳ありませんでした。とても嬉しいです。
イタリアはお兄様には思い出の地なのですね。
同じ旅先だと良いのですが、多分違うでしょうね。

称念寺は戦国時代ですか
古い歴史がありますね。表示が多いのも
それだけ大きなお寺だからでしょうね。
本堂のなだらかな屋根瓦が綺麗ですね。
今井町の町並みは昔の通りのままなのでしょうね。
立派なお宅が多いですね。
こうした町並みを見ていると不思議と心安らぎます。
これも年を重ねたからかもしれませんね。
床屋の文字が良いですね。郵便局の建物と赤いポストも
町に相応しく素敵に感じます。
素敵な町、今井町の町並みとコスモスさんの散策を思い浮かべながら
ヘートーヴエンのピアノ・ソナタ聴かせて頂きました。

考古学博物館はお写真を撮りたいものが一杯でした。
船は凄く綺麗な形をしていて、40人もの漕ぎ手がいたのですから
結構大きいものでした。遠い遠い昔の物が今に見れるのは
素晴らしい事ですね。
凄く厳重に監視されていました。
タペストリーはその精密な織り方に感動です。
こちらも歴史を感じ感動して来ました。
遅い時間のアップに丁寧なコメントと応援をありがとうございます。
とても嬉しく励みになります。

とんぼさん
イタリアは美術館や博物館も撮影OKが多くて
禁止の事を知らずに撮影していました。
特別貴重な展示品だからでしょうね。
でも撮れなくて凄く残念です。
タペストリーはお聞きすれば祇園祭で見受けられるのに
似ていますね。
床から天井までで壁一面の作品は素晴らしいものでした。
沢山の色を使った細かい織り方は熟練者でも日数を要するでしょうね。

すみれさん
 こんばんは(*^。^*)
実は今日も兄と琵琶湖を散策していました。
太陽が湖面にキラキラ光ってとても美しいでした。
そして、すみれさんのことを話していました。
私が親しげに話すものですから
「顔とか知らないのやろ」と不思議そうでした。
ブログのお付き合いでも何となくお人柄が解ると
そんな話もしていました。
兄は玄関の周りにお花を沢山植え込んでいます。
私もやっと一年草ばがり植えたと言うと喜んでくれました。

長々関係の無いことをお喋りしてごめんなさい。
 今井町、丁寧にご覧戴いてありがとうございます。
10年前くらいでしたか?
訪れた時はもっと鄙びた風情が有りましたが
やはり住まいされる方には現代風の家の方が
住みやすいのでょうね
少し寂しい気もしました。

旅人は安らぎを求めて
住む人は便利さを求めて
この差は有りますね。

音楽もお聴きいただいて嬉しいです。
 すみれさんのご旅行は学びの旅行ですね。
お蔭で私は未知の世界、歴史を学ぶことが出来て
幸せです(#^.^#)

こんばんは (*゚▽゚)ノ
このような博物館は大好きです (^o^)!日本では見られない過去の歴史そして文化・風俗が肌で感じられ、それらを見ればどうしても写真撮りたくなりますよね。
で、撮っていたら・・・、”撮影禁止”だったのですね。しかしそのお蔭で、見られないものを拝見させていただくことができました。
ちなみに私もフィンランドの、とある博物館で他の見学者が写真を撮っているのを見て「撮影してもいいんだ!」と思い、パシャパシャ撮っていたら、出入り口扉に”撮影禁止”のマークが・・・!
このタペストリー、スゴイ (゚m゚*)!織物でこれだけの絵を表現できるのですね。どれほど細かく計算し精密に編まれたことでしょう?!この技術力、素晴らし過ぎます。

すみれさん、こんにちは~♪
紀元前200年半ばの木船が残され、
コールタールが当時から使われていたとは、
人類の英知に驚くばかりです。
先日もニュースで元寇船が長崎沖の海底で
見つかったと報じられていましたが、
その頃は鎌倉時代、それよりずっと
古いのですものね。
タペストリーも素晴らしいですね。
私もイタリアに行った時見ましたが、
こんなに沢山は展示されていませんでした。
さすがタペストリー博物館です。

慕辺未行さん
イタリアでは美術館もフラッシュなしではOKの所が多く
大丈夫だと思い込んでいました。
博物館は貴重な展示物が多く、旅先では必見ですね。
こちらは紀元前200年半ばのフェニキア船の残骸
その歴史を考えると、当時の技術水準の高さに感動し
実際に大きな船を目の前で見ると当時を思い描き凄い!素晴らしいと・・・
タペストリーは凄く大きなもので、その精密なデザインを織る
技術は素晴らしいものだと思います。
全部で8枚展示されていましたが、そのどれもが素晴らしく線密な
デザインで相当な日数をかけて織られたのではと思いました。

hiroさん
旅先での博物館は、そこでしか見れないものが有り、
時間が有れば見学すべきですね。
紀元前200年半ばのフェニキア船の残骸が
良く残っていたものだと感動です。
一部復元されていましたが、相当大きな船で
当時の技術水準の高さが窺えました。
元寇船が長崎沖の海底で発見も素晴らしく
いろんな事が解明できそうですね。
長い年月を経て海底から発見はロマンも感じます。
タペストリー博物館は天井から床までの大きさがあり
そこに精密なデザインが織り込まれており
その素晴らしさに魅せられてきました。
まるで絵筆で描いたようなデザインの織り込みは
相当な技術を要したのではと思います。

 古代ローマ時代の歴史的遺物が、大切に保存されているのですね。
 写真撮影禁止なのは残念ですね。我が県立の美術館などでは、
監視?のオバサンが終日座っていますよ。ヒマだろうな…と同情します。
 地中海は古代ローマやギリシャの、遺跡や遺品が多くて
歴史の宝庫です。
 16世紀の頃の貴重な精巧な織物なんですね。
 スペイン王国華やかなりし頃の、なかなか見れない逸品みたいです。

たそがれさん
日本の博物館や美術館は撮影禁止が殆どですね。
イタリアはOKの所が多くて、
こちらの考古学博物館も禁止とは気づかずにいました。
長い歴史の貴重な展示物は素晴らしいものでした。
発見された時は感動だったでしょうね。良く残っていたものですね。
タペストリーは素晴らしい織物でした。
細かいデザインが精密に織り描かれて、素晴らしい
技術に魅入って来ました。

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