« 春♪青いお花が素敵です。 | トップページ | 春♪幸せ色のオキザリスです。 »

旅の想い出♪ 広州 西漢南越王博物館(その1)

           Photo_2

         西漢(前漢)南越王博物館

 中国、広州への旅日記、ご紹介の途中で長く途切れていましたが

 旅の想い出として、ブログに書き綴って置きたいと思います。

17897

 西漢(前漢)南越王博物館は、西漢時代に華南地域を支配した南越国第二代

 国王を埋葬したお墓全体を建物で覆った博物館です。

 敷地面積14647平方メートルで、南越王墓の遺構をそのまま保存公開されています。

 王墓には入る事が出来ます。これが博物館の最大の特徴で魅せられるのでは思います。

 2200年以上前の王墓に佇める事は貴重な経験で、思い出深いものとなりました。

17900

 1983年に工事現場で偶然に発見され、ピラミッド型の建物で覆われています。

 墓室は地中20mの深さで、赤砂岩を積み上げて造られています。

17901 17917

 階段を下りてお墓へと・・・  

 墓室の構造は、墓道を降りると扉の奥に前室、その左右に西耳室と東耳室

 前室の奥に主棺室、その左右に西側室と東側室、一番奥に後蔵室があります。

 
17903

  東耳室 礼楽器を備えた宴会の間

17905

 奥に男性の方が立って居られますが、高さはその方でご見当ください。

 内部からは15体の殉葬者遺骨の他、1000点以上の出土品が発見されました。

 惹かれるのは「絲縷玉衣」↓で展示室でも皆さん注目の的でした。

17909 17908

17916

 後蔵室   食器御膳を備えた食事の間

17915

 
 王の執務の間、下僕や側室の埋葬の間など夫々の間があります。

17914 

17907

 お墓は一種独特の雰囲気がありますね。年月を考えると感慨深く、一般公開

 されいるのが凄く、そして素晴らしいと思います。

17918

 お墓を上から見たものです。 中央が主棺室で、その奥が後蔵室です。

 構造は、漢代の典型的な十字型形状です。 

 

にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
にほんブログ村 ご訪問ありがとうございます。
   upwardleft1クリックの応援いつもありがとうございます。とても嬉しく励みに成ります。

« 春♪青いお花が素敵です。 | トップページ | 春♪幸せ色のオキザリスです。 »

ガーデニング」カテゴリの記事

中国(広州)」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。
お墓をそっくり覆う博物館ですか、やることが大きいですね。
内部の撮影はOKだったんですね。
地中20mとはすごい深さですね。
どうやってこのような大きな石を運んだのでしょうか?
昔の人はとんでもないエネルギーを持っていたのですね。
見習わないといけないですね。

すみれさん
 おはようございます
すみれさんのブログの中で特に興味の有るのは海外旅行です
私が訪れた事の無い中国、広州
丁寧な説明と共に写真を拝見しています
南越王墓の遺構をそのまま保存して博物館にして公開
何と素晴らしい、考えられないですが・・・
2200年も前の王墓に佇めることは確かに貴重な経験です
一生の宝ですね
墓地は地中20mもの深さ
そして階段を下りてお墓へ向かう
言い方が間違っているかも知れませんが
心ときめく時ですね

内部の広さ高さ、豪華さにも驚いています
信じられない様ですがこれも真実なのですね
確かにお墓は一種独特の雰囲気が有ります
時代を経て、こうして一般公開され
その時代を感じる、思いを馳せる
凄いことですね
一般公開されている意義は大きいと思いました

 ブログでのご紹介ありがとうございます

とんぼさん  こんばんは
日本の博物館は殆どが撮影禁止だと思いますが、
こちらは展示室も含めてOKの所が多くありました。
写真禁止だとがっかりですね。
王墓をそのまま建物で保存されています。凄いですね。
綺麗な博物館で展示物も多く、
興味深く見てきました。

古都人さん   こんばんは
海外旅行はイタリアが殆どなのですが、
中国、広州は初めて出かけました。
広州の見所は沢山ありますが、
西漢南越王博物館は凄く興味深く見てきました。
実際に王の墓に入ることが
出来るのですからね。
中は想像を超える年月を感じました。
そうです胸のときめきを感じ、興味津々で見てきました。
立派なお墓で、各室の関わり埋蔵品などを
見ても王の偉大さを感じ取れます。
遠目でなく身近に見れたのは、印象深い
思い出に成りました。公開は素晴らしいですね。

いつも丁寧にご覧いただき応援もありがとうございます。
ランキング↑は皆さんの目に留まっている事で、凄く励みに成ります。
私の投稿は、最近怠りがちです。
度々の応援は申し訳なくて、投稿のおりの
コメントの時だけ厚かましくお願い出来たら嬉しく思います。

こんばんは (◎´∀`)ノ
お墓をそのまま博物館にしているのですね。
2200年前と言えば、日本はまだ縄文の時代でしょうか?!
その頃にすでにこれだけのものを造っていたのですから、中国の歴史の長さを感じます。
ピラミッド型の建物で覆っているのは、エジプトのピラミッドを意識してのことでしょうが、
何かそれも「中国らしい」と感じました。

すみれさん
 おはようございます
今朝も広州旅行、拝見していますが
昨日より感動が深いです
ブログを作られるのに時間が掛かったことと
改めてそんな事を思いながら
 応援のことは気遣わないで下さいね
上手く言えませんが、少しも負担にはなっていないです。
もし、すみれさんの心のご負担になる様なら
止めますが・・・・
 


すみれさん    おはようございます。
海外旅行記はいつも楽しみにしています。
珍しい場所ばかりでいつも見入ります。
王墓も公開されているんですね。
2200年前の王墓を見ることができるなんて不思議な気がします。
地中20メートルの深さで長く保存できたんでしょうね。
歴史の素晴らしさに感動します。
貴重な体験をしていらっすやってよかったですね。
なかなか行くことはかないません
有難うございました。

慕辺未行さん  こんばんは
歴史に疎い私ですが、
それでも興味深いものが有りました。
お墓を全体を覆っての保存公開は凄いと思います。
海外旅行で古い建物や展示を見ると
日本の年代と比較して考えてしまいますね。
中国、歴史の古さを感じますね。展示品を見ると更に感じました。

すみれさん
 おはようございます
今朝も中国の歴史の極一部でしょうが
愉しみながら学ばせて頂きました
何となく中国は敬遠気味だったのですが
これまでのブログを拝見していてその思いも変わったような気がします

追申です
 地震は大丈夫でしたか?

すみれさん、おはようございます♪
お墓全体を建物で覆った博物館とは驚きました。
中国は日本に比べると盗難が多いのでお墓を守る
ためには仕方がないのかもしれませんね。
驚いたのはお墓の内部。
食事の間から王の執務の間、下僕や側室の埋葬の間まで
あり、そのまま生活出来そうな広さですね。
これだけの遺産は手厚い保護が必要ですね。
日本では歴代天皇のお墓が全国各地に沢山ありますが、
お墓への立ち入りは宮内庁により厳しく制限されていますね。
それを考えると、しっかり管理しながらも一般公開する
中国の方が観光資源にもなるし、合理的なのかもしれません。
2200年以上の前の空気に触れることができ、よい体験をされましたね。
中国は近いので歳をとってからも行けると思い、
まだ一度も行ったことがないのですが、鳥インフルエンザ問題
などで、ますます遠い国になってしまいました。
ためになる御紹介、ありがとうございました。

古都人さん   こんにちは
西漢(前漢)南越王博物館のご紹介
直に見た私は兎も角、この写真と
拙い私の分では皆さんにその歴史的価値、
素晴らしさをお伝えできなかったのではと思います。
埋蔵品と合わせてのご紹介だと
王墓の見方が違い感動が大きいかと思います。
展示品が多くて、アップ出来ませんでした。
次の機会にご紹介させて頂きます。
中国への旅は、単身赴任の知り合いがおり
誘われなければ出かけていなかったと思います。
近くて、美味しいもの沢山で、楽しい旅でした。

お心遣いのコメントと応援、
とても嬉しく感謝しています。ありがとうございます。
拙いブログに反省し、応援が凄く励みになっています。
地震、そちらも揺れましたか?
こちらは相当揺れました。少々ものが落ちましたが
そう被害は有りませんでした。
もう驚きで以前の大地震を思い浮かべ恐怖を感じました。
ご心配ありがとうございました。

えつままさん  こんにちは
公開は日本では考えられないのではと思います。
歴史の古さに感動です。
さすが王の墓ですね。
その沢山の室と埋蔵品の数々を
重ねあわせて見学して来ました。
造られた時代を考えると、20mの深さは凄いと思います。
沢山の労力を伴ったのでしょうね。
人骨の展示も凄いと思いながら見てきました。
こうしてブログアップして思い返すと、もっと
確り見てくれば良かったと後悔しています。

hiroさん  こんにちは
中国、近くて遠い国かもしれませんね。
鳥インフルエンザ、今では私も怖くていけません。
王墓が公開されているのは
素晴らしい事と思います。
そして保存維持が大丈夫との思いも有りました。
触れ写真も自由で想像を超える年代の
しかも王の墓に胸が高鳴り感動して来ました。
各室の役割、死の後もそのまま生活が
続くとの思いでしょうね。
王の遺構に相応しい造りで、中央に王を
その周りの室で王様をお守りしているようでした。

すみれさん
 おはようございます
↑のコメントを拝見してホッとしました。
これからは大きな顔をして応援させて下さい
 京都は、私の家もやはり揺れました。
すみれさんは阪神淡路大震災を経験されておられますから
京都の者より恐怖は大きかった事とお察しします。
大事に至らなくて好かったです。

古都人さん  こんばんは
何時もお運び頂きありがとうございます。
ランキングを見るのが楽しみになり
そして怠けがちな心を反省しています。
大地震の後は少々の揺れも敏感になりました。
今回は淡路の方は被害も多かったようですが、
大きな被害が出なくて良かったと思います。
災害に対しての備えが出来て
いないのも気がかりに成りました。

すみれさん今日は
今回の王様のお墓一般公開、中国は凄いですね
お墓をピラミッド型の建物で包む様にして
大切に保存して2200年前の王様のお墓を其の儘公開
ある意味では歴史の凄さですね
地中20メートルの深さで各お部屋もそのままの姿で残り
沢山の出土品も出て来て考古学の好きな方は
最高の感動でしょうね・・日本でも天皇様のお墓は有っても
公開されてなく、すみれさんは、めったに体験できない
凄い体験をされて、良かったですね
私も一度中国に行きましたがこんな体験は
出来ませんでした・・・ラッキーでしたね

咲子さん   こんにちは
中国へお出かけに成った事がおありなのですね。
いろいろと問題も有り、近くて遠い中国ですが、
美味しい食べ物、古い歴史を訪ねての旅は
心に届くものも大きく思い出深い旅と成りました。
王墓の一般公開は凄い事だと思います。
日本では考えられませんね。
埋蔵品も沢山で、その展示品を
拝見するだけでも感動で
素晴らしい博物館だと思います。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 春♪青いお花が素敵です。 | トップページ | 春♪幸せ色のオキザリスです。 »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

ブログ村

  • にほんブログ村 花ブログへ
  • にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ
  • にほんブログ村 旅行ブログへ
    ご訪問ありがとうございます。 ↑ポチッと1クリックして 頂けたらとても嬉しく励みに 成ります。
無料ブログはココログ