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2019年4月

マカオ旅行♪(その7)聖ローレンソ教会

      Photo   聖ローレンソ教会  Photo

             世界遺産  マカオ歴史地区

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 聖ローレンソ教会は、1560年以前にイエズス会によって建てられたマカオで

 最も古い教会の一つです。最初は簡単な木造建築で、1618年に改修され

 現在の規模のものは、1846年、マカオの建築家トマス・アキノの設計に基き 

 修築されました。

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 かっては海を臨む南湾の浜辺に面していたため、ポルトガル人船乗り家族は

 教会の石段に集まり、航海の無事を祈ったと言われています。

 もう一つの「風順堂」という呼び名は、順風順水を祈る、その故事に由来します。

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 教会は新古典様式建築で、内部は優雅、品格を感じます。

 クリーム色と白色に統一された壁や柱、繊細な装飾が非常に美しいです。

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 祭壇には豪華な法衣をまとった聖ローレンソの像が祀られています。

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 祀られている聖ローレンソは、258年にローマ皇帝ウァレリアヌスの迫害に

 遭った殉教者のひとりです。

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 ブルーグリーンに彩られた天井にかかる白と金色の梁から、豪華なシャンデリアが

 下がっています。当時、教会周辺には裕福な人びとが住んでいたため

 このような豪華な仕様になったそうです。

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 周りのステンドグラスは聖書をモチーフにした図案、聖ローレンソの生涯などを

 題材にしたステンドグラスは素晴らしく有名です。

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 マカオで最も美しい教会と言われています。

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 ヤシの木が茂る庭の中に、白とクリーム色で彩られ、優雅さと風格をたたえた

 教会が印象的です。


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春の青い花♪

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   春の青い花、清らかに可愛く咲いています。 

 春から初夏への便りも届けてくれそうな青い花に、心安らぎ癒されています。

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 勿忘草   ムラサキ科    花言葉   私を忘れないで

 こぼれ種で毎年咲いて欲しいと願っていますが、我が家は一年草で終わります。

 小さな花が頬寄せ合って、可憐に咲いて素敵です。 

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 スカビオサ  和名 マツムシソウ  花言葉  叶わぬ恋、 不幸な愛

 昆虫のマツムシが鳴く頃に咲くので、マツムシソウの名が付けられいます。

 花姿可愛く、花色も素敵で見かけたら連れて帰りたく成るお気に入りの花です。

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 ムスカリ   トンガリ帽子みたいな花姿が可愛いですね。

 長く植えたままでも、毎年咲いてくれるのが嬉しいです。

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 ツルニチソウ    キキョウ科  ビンカ属    つる性多年草

 花言葉  幼なじみ、 楽しい思い出、 生涯の友情

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 シラーカンパニュラータ

 つり鐘状の花が素敵です。 随分長く育てていて、年々花数も少なくなりましたが、

 今年も咲いてくれました。

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 都忘れ   別名 野春菊、  東菊    ムラサキ科  

 挿し木で増やせるみたいで、以前試みましたが出来ませんでした。

 花言葉   暫しの慰め、  別れ

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 ハナニラ   今年はブルーのロルフフィードラーが一番沢山咲きました。

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マカオ旅行♪(その6)聖オーガスティン教会 ・ ドン・ペドロ5世劇場

 世界遺産  マカオ歴史地区 

 聖オーガスティン教会

 スペインのアウグスチノ修道会により1591年に創建されました。

 当初は簡素な建物で、屋根を覆うヤシ科のトウビロウの葉が

 風に吹かれて龍のひげのように立っていたので、「龍鬚廟」の別名もあります。

 現在の建物は、1874年修築されたものです。 

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 教会は南向きに建っており、正面ファサードはシンプルで、ヨーロッパの

 ルネサンス時期の新古典様式でデザインされています。

 外壁はクリーム色で塗られ、上部は三角切妻、真ん中に聖母像が飾られています。

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 内部は平面的にはパシリカ形式を採用し、広くどっしりとした柱列が中央に並び

 3つの側廊が有ります。

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 中央の身廊、大理石の主祭壇は重厚感にあふれ立派です。

 その中に、十字架を担いだキリスト像「受難のイエス」が祀られています。 

 キリスト像は、毎年四旬節の最初の日曜日に「キリスト受難行列」の儀式の中で

 一旦カテドラルに運ばれ一晩中祈りを捧げた翌日に、この教会に戻されます。

 昔、聖オーガスティン教会にあったキリスト受難像をカテドラルに移動した

 ところ、翌日何故か元の場所に戻っていたという伝説に基いた行事で

 16世紀から続いています。

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 中央身廊は奥行き20m、幅11m、高さ12mで、広く奥行きもあり荘厳な雰囲気です。

 ドン・ペドロ5世劇場 

 中国最初の西洋式劇場です。

 その名称は、ポルトガル国王ドン・ペドロ5世に由来します。

 マカオ在住ポルトガル人の共同主資で建てられました。

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 主要部分は1860年に建築され、正面は1873年に増築されました。

 劇場の正面ファサードには幅15.7mのローマ様式のアーチがあり

 最上部は三角形の切妻になっています。

 下にはイオニア様式の4本の柱が3つの空間を区切っています。

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 建物は、新古典主義様式で、前面にロビーがあります。

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 1階観客席  座席は276席あり、当時のマカオに住むポルトガル人の

 重要な社交の場所でした。

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 2階観客席  観客席は円形になっています。

 現在もマカオオーケストラの演奏などで使用されることがあるそうです。

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 側面には、ローマ式アーチ窓が9つ配置されています。

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 聖オーガスティン広場界隈の街並みは、マカオ歴史地区の中でも際立って

 南欧的です。パステル調の建物が点在し、ガジュマルの大樹などもあって

 素晴らしい景観の中での散策は、素敵な旅の思い出となりました。


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マカオ旅行♪(その5)盧家屋敷

    Photo_2      盧家屋敷    Photo_2

             世界遺産  マカオ歴史地区 

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  盧家屋敷は、清朝末期1889年頃建てられたマカオの有名な商人である

 盧華紹(盧九)一族の旧住宅です。

 盧家屋敷は灰色レンガ造りの二階建の建築物で、清朝後期の繊細な風合いを

 持った広東中部の民間住宅の典型的な建物です。

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 清朝後期の西関(広州)建築様式をベースにポルトガル風の装飾を加え、

 さらに風水を取り入れた設計になっています。

 繊細な装飾が随所に見られる芸術的価値の高い建築遺産です。

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 屋敷は奥行きが三部屋分あり、二階建て天窓が多数取り付けられ風通しや

 採光が十分に出来るようになっています。

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 石柱が上まで貫く空間は吹き抜けで、僅かについたてで区切られているだけです。

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吹き抜け空間がある開放的な造りです。

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 屋内の装飾は趣向がこらされ、嶺南地区によく見られる、石彫り、彫刻

 掛落の飾り、様式の飾り窓、ブラインドなどが素晴らしいです。

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 満州窓が原形の色ガラスの窓

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 中洋折衷の様々な特色が融合し、マカオ独特の住宅建築文化を反映しています。


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春♪水仙咲いています。

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 水仙の甘い香りに春を感じています。

 可憐に咲いて、和みのお花です。毎年咲いてくれるのもいいですね。

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 房咲き口紅水仙   純白とオレンジの色彩、丸みを帯びた花びらが可愛い水仙です。

 日本水仙より大きくて、清楚な花が美しいです。

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 タヒチ   大輪の八重咲きの花が、華やかです。

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 エルリッチャー  香りの水仙で、甘い香りがします。ホワイトパールの八重咲きの花

 可憐に咲いています。 

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 名前は?です。 優しい黄色の花が、清楚に咲きお気に入りの水仙です。

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 ナルキッスス バルボコディウム(ペチコート水仙)  可愛くて大好きです。

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 ミニ水仙(テーターテート)   こちらは今年のお花です。

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 ミニ水仙   年越しのミニ水仙です。鉢植えですが、下に根が伸び動きません。

 お花は終わりましたが、可愛く咲いたのでアップです。 

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 黄房スイセン   オレンジ色の副冠が可愛く、花茎伸ばして咲いています。


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マカオ旅行♪(その4)大聖堂(カテドラル)・ポルトガル料理

 大聖堂(カテドラル) 世界遺産 マカオ歴史地区 

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 大聖堂は、カトリックマカオ教区の司教座がある中心的教会です。

 「望人寺」あるいは「大廟」の呼び名もあります。

 かってマカオ総督は、新任の際この教会で祝福を受けるのが慣わしでした。

 教会は、最初1622年頃に石灰、土、藁などを混ぜた「タイパ」と呼ばれる建材で

 建てられ、のちに台風で損壊したため1844~1850年にマカオ出身の建築家に

 よって再建されました。外形は荘厳かつ清楚、内部も至ってシンプルな

 新古典様式です。(案内より)     外形は工事中でした。

 災害などの後、再建を重ね1937年に現在の建物になりました。

 ファサード(建物正面外観)は、飾り柱と2つの鐘楼が特徴です。

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 重厚な外観にたいして、内部は淡い色彩、ステンドグラスの美しさに魅せられます。

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 大堂内部は、イエスの弟子、聖ラザロを祀っており、祭壇の下には、16~17世紀の

 司教や聖教者の遺骨が安置されているそうです。 

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 正面や側面のステンドグラスは水色を多用し、夫々にデザインが異なり

 爽やかに煌いています。 

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 中央祭壇には、キリスト像とステンドグラスが美しい光を投げかけています。

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 内部の淡い色彩とステンドグラスが、柔らか雰囲気です。

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 ポルトガル料理 

 坤記餐室(クアンゲイチャーンサッ)

 1918年創業、3代続く老舗でポルトガル料理をいただきました。

 ポルトガルの田舎風家庭料理が自慢のお店です。

 海に囲まれたポルトガルは海産物が豊富です。

 オリーブオイルのみを使う料理法で、素材を活かした料理です。 

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 オックステール・シチュー   

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 バカリャウ 干しタラのコロッケ

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 イカのピリ辛炒め   スパイシーで独特な味です。

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 イワシの塩焼き 


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マカオ旅行♪(その3)民政総署・アズレージョ

 民政総署 (世界遺産 マカオ歴史地区)        

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 セナド広場の真向かいにある白い建物は1784年に建築された民政総署

 伝統的なポルトガル建築の世界遺産です。数回の改築を重ね1940年に

 現在の姿となり、地方自治局として使われています。

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 ポルトガル伝統の藍色と白のタイル「アズレージョ」絵タイル、鮮やかで美しく

 芸術性ともにマカオ隋一です。

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 中庭に向かう階段通路の壁面

 2階は議事室とポルトガルのマフラ宮殿の図書館を模した重厚な図書館

 17世紀から収集された書籍は約2万冊ともいわれ、貴重な文献が

 収められています。 

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 大堂広場(カテドラル広場)絵タイル

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  分かり難いですが、奥の長いベンチもアズレージョです。

 標識

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 標識もアズレージョです。白地に青い枠のタイル、洋と中が混ざった表示が素敵です。

 街角で・・・

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 牛乳プリンで一休み

 濃厚で、プルプルの食感、たっぷりのプリン、美味しくいただきました。、

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 カレーおでん   ずらりと並んだ具材の中から、好みの具をボールに入れて

 調理してもらいます。

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 カレーおでん、初めていただきました。凄く美味しく、素敵な思い出の味と成りました。


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マカオ旅行♪(その2)聖ポール天主堂跡・モンテの砦

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 マカオには20以上もの構成遺産を含む「マカオ歴史地区」という

 世界遺産があります。ポルトガルの植民地だった頃の西洋建築と

 中国の文化が織り交ざった街並み、素晴らしい世界遺産の鑑賞

 風情ある街のそぞろ歩きは魅力的です。 

 聖ポール天主堂跡 (世界遺産 マカオ歴史地区)

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 1582年に聖アントニオ教会付属の礼拝堂として建てられたが、1601年の火災で

 焼失、翌1602年にイエズス会により再建が始まり、三十数年の歳月をかけて

 1640年に完成した聖母教会は、東洋一壮大で美しい教会だと言われている。

 1835年に再度火災に見舞われ、現在はファサード(建物正面の壁面)と階段壁の

 一部のみが残っています。 ファサードまでは66段の石段が続いています。

 壁面の彫刻は素晴らしく、中央の聖母マリア像を囲み天使や悪魔、花々

 龍、帆船、4人の聖職者たちの像などの荘厳さんに心奪われ魅入ります。

 彫刻は全部で5層に分かれています。

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 ペディメント(破風) 天国の世界   

 中央に精霊を表す青銅のハト。 ハトの周りに4つの星、左に太陽、右に月

 4層目 少年イエスの世界

 中央 少年イエスの像層を囲む枠内はユリと菊の花。 両サイドは翼のある大天使

 3層目  聖母マリアの世界

 中央、聖母マリア。左右3名ずつの天使(上段2名は祈り、中央は楽器演奏、下段は 

 香をたく)

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二層目  聖者の世界

 4人の青銅の聖者像。中間に2本のシュロの木 

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 ←聖者(サント) フランシスコ・ザビエル。   福者(ペアト) アロイジウス・ゴンザーガ

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 ←福者 フランシスコ・ボルジャ。  聖者 イグナチウス・デ・ロヨラ 

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教会の入口、現実の人間世界を表現

教会の正式名称「MATER DEI」マードレ・デウス、天主の御母の意味 

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 圧倒的な迫力で建っている壁、 横23m 高さ25.5mあり、バロック様式に

 東洋風のアレンジが加えられた独特の美しさです。

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 ファサードの裏側です。

 モンテの砦

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 1617~1626年にイエズス会の修道士によって、聖ポール天主堂とともに

 造られた。外部の攻撃から町を守るための砦で、22門の大砲が海を睨んでいます。

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 1622年、オランダ艦隊が攻め込もうとした時に大砲に弾を打ち込み

 見事撃退したそうです。

 頂上北側に「マカオ博物館」があります。様々な興味深い沢山の展示品がありました。


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