カテゴリー「イタリア」の106件の投稿

旅の思い出♪ナポリ国立考古学博物館(再)

  *~* ナポリ国立考古学博物館  *~*

 1585年に騎兵隊兵舎として建てられたストゥディ館に、1777年に
 創設された博物館です。1734年、ナポリ公国の王となったブルボン家
 のカルロ3世が母のエリザベッタ・ファルネーゼから受け継いだ遺産を
 展示する事が始まりだそうです。
 展示品はファルネーゼ、コレクションと呼ばれる世界で屈指の、ギリシア、
 ローマ時代の作品を収集したものです。

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 大理石彫刻、壁画、モザイクのほかボンベイやエルコラーノ遺跡からの
 発掘品、宝石やエジプトの美術品も展示されています。

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                 アレクサンドロ大王の戦い 

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 馬に乗る凛々しいアレクサンドロ大王、 モザイクの傑作ですね。 

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 この前には大勢の方で、私も暫く見惚れていました。
 凄く印象に残った作品です。

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     モザイク画    ポンペイ出土品  大理石のモザイク

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 どの作品も凄く綺麗な状態で、鮮明なモザイク画に感動です。
 写真はフラッシュを使用しなければOKでした。
 日本では考えられませんね。

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       モザイク画  お魚が一杯描かれています。  

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                モザイク画

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               青いガラス壷

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           ファルネーゼの雄牛  

  ローマ、カラカラ浴場からの紀元前4世紀の出土品

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        ファルネーゼの雄牛の後方

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          ファルネーゼのヘラクレス    

  カラカラ浴場からの紀元前4世紀の出土品

 clubナポリ国立考古学博物館の素晴らしい展示品は沢山で、
 1階ファルネーゼ・コレクションを中心とした大理石彫刻と
 メデイチ家由来の品含む宝石の展示
 地下、トリノの博物館、エジプト・コレクションの展示(ミイラ、棺、副葬品など)
 中2階、おもにボンベイ、エルコラーノからの出土されたモザイク画の展示
 2階、当時の文明の高さを物語るポンペイ、エルコラーノからのフレスコ画の展示
 と全て見るには時間がなく、又の機会は時間をたっぷりと取り、そして事前に
 もっと勉強して出かけたいと思います。でも出かける機会は?です。

   ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 このブログは2008年2月27日にアップし、写真ももっと沢山でしたが
 昨年、勝手に他のサイトへ飛んでしまい私のブログが見れなくなりました。
 止む得ずブログを作り直し再投稿させて頂きました。
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イタリア旅行♪ 素敵な新郎新婦に出会いました。

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       Photo v( ^-^(^。^*ゝな新郎新婦 Photo

  海外旅行へ出かけると、素敵な花婿、花嫁さんに良く出会います。

  歴史ある教会へ出かける事が多いからでしょうね。

  そして幸せな光景は、教会以外でも出会います。

  そこでは日本とは違うような光景も・・・

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  教会だけの写真でなく、思い出の地や歴史ある建物での

  記念撮影を良く見かけます。こちらはカターニアのドゥオーモ

  近く、エトネア通りで見かけた素敵なお二人です。

  ドゥオーモの前でも良く見かけます。

  幸せ一杯の熱いkissheart04 お二人には周りの人は眼に入らないのでしょうね。

  花嫁、花婿さんに限らず、イタリアではこうした光景は良く目にします。

  初めは戸惑いましたが・・・

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 アコーディオンの愛の調べが流れている中、素敵なダンスです。

 凄く幸せそうで、思わず佇んでしまいました。こちらまで幸せ気分です。

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  美男、美女のカップルで、まるで映画の1シーンを見ているようでした。

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 ダンスの後は、通りを散策するように楽しく歩いて行かれました。

 ウエディングドレスの裾を持ち上げている花婿さんの優しが素敵ですね。

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177633_3  カターニアで見かけた結婚式です。

 ←歴史あるコレッジアータ教会で挙式です。

 中央のお二人が新郎、新婦です。

 厳かですね。

 写真も撮り難く1枚だけ

 遠くから写させて頂きました。

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  こちらもカターニアの素敵なお二人です。

  周りはそう有名な建物も見受けられませんでしたが、お二人には

  素晴らしい思い出の場所なのでしょうね。

  甘~いkissheart04 絵に成りますね~ LOVE~(^▽^(^▽^*)~LOVE

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  とっても綺麗な花嫁さんです。純白のウエディングドレスが素敵ですね。

 夕方で、お写真が綺麗に撮れてなくて・・・

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  パレルモで見かけた花嫁さんです。

  とってもお若いお二人で、「おめでとうございます」の言葉に

  「ありがとうございます」と優しいお声が返って来ました。

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  車が沢山行き交う路上で立ち止まり、向こうへと・・・

 ウエディングドレス姿が人目を惹くのではと思いますが、

 でも、こちらでは良く有る事か無関心の方が多いようです。

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  さぁ~車が途切れた所で一気に横断です。一体どちらへ?

 heart04今回も素敵な新郎新婦に出会えました。お幸せなお二人を

  拝見していると、こちらも幸せを分けて頂いたような気がします。

  いついつまでもお幸せにheart01

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イタリアへの旅♪ カターニア(その10) 素晴らしいバロック様式の町並みに・・・

                   

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            町並みに魅せられて・・・

  カターニアの街を散策していると、シチリア・バロック建築が

  都会的な雰囲気で交じり合い、情趣ある町並みになっています。

  その中でも教会は沢山で、建築物、装飾の素晴らしさに魅入ります。  

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 コレッジアータ教会   エトネア通り沿い西側にあります。

 1758年にステファノ・イッタレの建設です。

 この聖堂はかっては貴族が通うアラゴン王指定の教会で、

 サンタ・マリア・デッレレモジーナ教会と呼ばれていました。

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 アラゴンのシンボルは鷲です

 今でも鷲の羽根がファサードの上部の鐘の下で、守っています。

 内部は素晴らしいフレスコ画が有りますが、結婚式が行われていて

 写真を撮るのを控えました。(2枚目は夜間の教会です)

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サン・ニコロ・ラ・レーナ教会

 聖ベネディクト派の修道院と併設して作られた教会です。ダンテ広場にあります。

 どっしりとした円柱が門の両側に立つ大きな教会です。

 ファサードが未完成で装飾も無く、簡素な外観でカターニアの町並みには

 ちょっと異様な建物となっています。

 初期はこの教会と修道院で10万平方メートルの敷地面積を占め、ヨーロッパ

 ではポルトガルのマフラ修道院に継ぐ広さだったそうです。

 その立派な施設も1963年の大地震で崩れ落ちてしまいました。

 再建工事も始められましたが、規模が大き過ぎて、技術的に困難と

 なり工事は未完のままで終わっています。

 内部には2016本のパイプからなるヨーロッパでも最大級のオルガンが

 備えられているそうです。ドームは64mも有り、カターニアで一番高くなっています。

 大理石の日時計や美しいフレスコ画の天井が有ります。

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 サン・プラチド教会   1769年完成です。

 シラクーザやタオルミーナの石を使い建設されました。

 教会正面は弧を描いています。

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 閉ざされていて、中を見る事は出来ませんでした。

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  教会ですが、書き留めるのを忘れました。

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  素晴らしい建物はまだ沢山有ります。町並み全てに長い年月、歴史を感じ

 そして装飾の素晴らしさに魅入ってしまいました。

 建築に携わった職人さんの精巧な技術は素晴らしいですね。

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イタリアへの旅♪ カターニア(その9) 馬上のカラビニエーリ 

 

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           素敵なカラビニエーリ  

  ドゥオーモ広場で、馬上のカラビニエーリ(軍警察)に出会いました。

  恰好良いなぁ~と見惚れてしまいました。   

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 凛々しいですね~ とっても素敵なお二人でした。

 カラビニエーリは3世代にわたり犯罪歴が無い方々です。                     

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  ドゥオーモ前を通り、パトロールへお出かけです。  

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 バロック様式の素晴らしい建物の街を、馬上にてパトロールは

 違和感がなく、絵に成りますね~ horse

 珍し気に観ているのは観光客だけの様です。きっといつもの光景なのでしょうね。

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 この通りは歴史ある建物が立ち並び、素敵なお店も多く大勢の方で賑わっています。

 その中をゆっくりと進む姿は、古の光景を重ね合わせて見れそうです。

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 市内にはいろんな車が走っています。

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 市内の観光地を巡る大型観光バスです。日本語の案内が有れば良いのですが・・・

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  こちらも観光地を巡るトレニーノです。皆さん楽しそうですね~

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 路線バスです。市内は小型のバスが多く走っています。

 →バスの椅子は、日本のバスに比べると随分と質素です。

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  パトカーと救急車

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イタリアへの旅♪(その8) サン・ニコロ・ラレーナ・ベネディクト修道院

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   サン・ニコロ・ラレーナ・ベネディクト修道院(カターニア大学)

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 1136年聖ベネディクト教会の修道士達はエトナ山に伯爵の助けを借りて

 聖レオ修道院を創立する計画を立てていました。

 しかし悪天候、火山噴火、地震などが続き、エトナ山標高700m山中の

 コロージにある当時修道士の救済所として使用されていた

 聖ニコロ修道院へ行く事に成りました。

 当時治安が非常に悪かったその場所に不安を感じた修道士達は

 カターニアに移ることにしました。 

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 16世紀にカターニアへ移転。しかし最初の修道院が17世紀末の

 大地震で崩壊し、18世紀に現在の場所に新たに建てられました。

 素晴らしいバロック様式の修道院は、アントニーノ・アマートの設計で

 当時はヨーロッパで二番目に大きい規模の修道院だったそうです。

 現在はカターニア大学の文学部と語学部と哲学部の建物として利用されています。 

 ←は左側の建物で、 →は右側に成ります。手前は遺跡です。

 大きすぎて、私のカメラでは全体が入りませんでした。

 (写真はクリックで拡大します) 

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  バルコニーを支える沢山の彫刻の数々は、異なるモチーフで、

 全て素晴らしい装飾で興味深く楽しみながら見てきました。

 人間の顔に見えない物も有りますね。

 何か物語が秘められているような・・・ 

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 中へ入って見ましょう!

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 入って直ぐに広い階段があります。豪華な天井と壁、建物内一面の

 フレスコ画に感動です。 凄く綺麗です。

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 階段の天井です。素晴らしいですね。

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 壁は素晴らしいフレスコ画が描かれています。

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 交差ヴォールト天井がとても素晴らしい回廊、その昔の修道士達の

 様子を思い描けそうですね。

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 中庭にあります天蓋。アラブの影響が色濃く刻まれている島

 シチリア、異国情緒あふれる天蓋にその事を感じます。

 bookカターニア大学の生徒さんは、歴史ある建物で勉強できるのは

 素晴らしいですね。

 日本でもこうした素晴らしい建物が利用がされているのでしょうか?

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イタリアへの旅♪ カターニア (その7) ドゥオーモ広場・・・

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        ドゥオーモ広場(観て、食べて、休んで・・・)

  町の2つの大通りエトネア通りとヴィットリオ・エマヌエーレ通りが 

  交差する所にドゥオーモ広場は有ります。

  そこには素晴らしい大聖堂があり、沢山の観光客で賑わっています。

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 ←象の噴水の周りや、→その後方のカフェは観光でお疲れの方の一休みが

 大勢見受けられました。象の顔の前がドゥオーモで、お尻の方がカフェに成ります。

 バロック建築を見ながらの一休みも素敵でしょうね。

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 アメナノの噴水   ドゥオーモ広場南西にあります。

 バロック様式の噴水は19世紀に造られました。

 噴水の下には。カターニアの町の地下を流れるアメナノの川が流れています。

 この噴水の後ろがカターニア市場です。

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 ウツェダ門   ドゥオーモ広場の南東の奥にある門で、中心街と

 港地区をつなぐ重要な役割を果たしている門です。

 神聖ローマ帝国皇帝カール5世によって築かれた壁に設置された

 7つの門(14世紀にスタートしたカターニア、街を守るための壁建設は

 多くの時間を要し、11個の要塞と7つの門が有った)のうちの一つです。

 以前は、街の正門とされていました。

 門の左側は司教館で、現在は宗教関係美術品の博物館 です。

 右側は昔の神学校です。

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   restaurant昼食                        

 アメナノの噴水の後方、カターニア市場のすぐ横にとっても美味しい

 レストラン オステリア・アンティカ・マリーナが有ります。

 地元でも有名で、雑誌などにも取り上げられていてお店はいつも地元の方や

 観光客で満席です。予約を入れて出かけた方が良いですね。

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 レストランは市場が直ぐ前ですので、新鮮な食材が一杯です。

 おまかせでお願いしました。お気に入りは、この前菜です。

 小皿に入れられて8種類のお料理が並びます。美味しそう!

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 お料理を少しずつお皿に盛りつけてみました。

 新鮮な魚介や野菜の素材が美味しさ出していて、どのお料理も

 凄く美味しくて大満足です。

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  本日のお勧めパスタをお願いしたら、一皿を二つの皿に分けて

 持ってきてくださいました。嬉しいお心づかいですね。

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 イカスミパスタは今回の旅行中数回頂きましたが、こちらが一番美味しく頂きました。

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 以前は無かった日本語のメニューが有り、吃驚です。

 日本からのお客様も多いのでしょうね。

 でも美味しすぎ食べる事に没頭して、料理名を書き留めるのを忘れました。

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 デザートも凄く美味しいです。

 カターニアで一番美味しいレストランなのでは思います。

 何度でも出かけたい素敵なレストランです。お店の方も素敵ですよ。

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イタリアへの旅♪ カターニア(その6) カターニア市場

         

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                           カターニア市場

  カターニア市場は、シチリアで一番大きい一般消費者用市場です。

  ドゥオーモ広場南西にあるアメナノの噴水の裏にあります。

  旅先での市場散策は楽しくて大好きです。お土産を買い求めたりもします。

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 凄い買い物客でしょう! 男性の威勢の良い声が飛び交います。

 活気があり、魚の種類も豊富です。

 イタリアでは奥さんより旦那さんがお財布を握っている事も多く

 男性の買い物姿を良く見かけます。

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  新鮮なお魚が一杯で、エビやイカ美味しそうです。

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 メッシーナ海峡が近いため、カジキマグロが多いのも特徴です。

 毎朝水揚げされた新鮮な魚が昼までに売りさばかれます。

 →ウニやムール貝も沢山です。ウニパスタは凄く美味しくシチリア名物です。

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 大きなエイの姿、目、鼻、口と人間のお顔みたいで、思わずパチリです。

 蛸も良く食べられています。 美味しいですよ~restaurant

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 お魚だけでなく、肉、野菜等々いろんな物が売られています。

 お肉は豚足なども並んでいましたが、アップするにはどうも・・・・

 お肉は塊で、ど~んと並んでいます。

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 酪農製品店も一杯です。チーズの種類の多い事、どれもが美味しそうで

 味わってみたいです。日本へ持ち帰れてたら良いのにと思います。

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  お野菜は日本でお馴染みの物も多いですが、ナスなどはとっても大きいです。

 トマトは種類も多く、美味しいですね。

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 →黄色はズッキーニのお花です。

 フェンネルやアーティーチョークも売られています。 

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 ←オリーブは旅行中、良く頂きました。 →カタツムリ、美味しいです。

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  果物は安くて、とっても美味しいです。

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 シチリアは、アーモンドやピスタチオ、松の実も特産です。

 こちらの ナッツ、ドライフルーツ店でお土産にピスタチオ、アーモンド

 干しブドウ等々沢山買い求めました。

 fishこちらの市場は地元の方のお買い物が多いのですが、観光客も多く

 ツアーの方が大勢で見学されているのを良く見かけます。

 市場が賑わうのはお昼までで、昼過ぎには清掃車が入り綺麗に

 掃除されてしまいます。 お出かけは早めが良いですね。  33

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イタリアへの旅♪ カターニア(その5) ローマ劇場&音楽堂

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                      ローマ劇場&音楽堂(オデオン)

 ローマ劇場は2世紀の初めに建てられました。元に有った建築物の

 上に現在のローマ劇場が建てられたと言われており、建築構造は

 ローマ時代のものです。 周囲を住宅に囲まれていて、そう大きく感じ

 ませんでしたが、直径87mあり、当時は7000人以上を収容出来たそうです。

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  ノルマン時代ドゥオーモ修復の時、劇場を飾っていた大理石が

 持ち出されています。そして劇場を覆うようにして一般住宅が

 次々と建設されました。現在は除去されて昔の姿を取リ戻しています。

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  客席の外側を囲んだ通路

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  ←通路内の階段           →客席への入り口 

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 エトナ山の溶岩を固めて作られている観客席などは当時のまま保管されています。

 長い年月を考えると良く残っているものだと感心します。 

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 音楽堂(オデオン)

 ローマ劇場の後ろに有ります。2~3世紀の建造です。

 舞台部分は一般住宅が覆い破壊しています。

 当時は1300人を収容する事が出来たそうです。こちらもエトナ山の

 溶岩石の上に煉瓦や大理石がかぶせられています。

 公演やリハーサルなどにも使われていたようです。

 ↑の後方の小さな半円形がオデオンです。

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 発掘の際に出土した大理石の柱や装飾です。

 ローマ劇場は住宅の中に囲まれた遺跡で、入り口も分かり難いように思います。

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イタリアへの旅♪ カターニア(その4) ビスカリ宮殿と素敵なカフェ

                  

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           ビスカリ宮殿と素敵なカフェ

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 ビスカリ宮殿はバロック様式の宮殿です。

 18世紀、町の城壁の上に、ビスカリ公パテルノ・カステッロ家により

 フランチェスコ・バッタリアと息子アントニオとバロック建築家数人の

 設計で、この一帯の領主の館として100年以上かけて建てられました。

 長い年月ですね。

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 窓枠の石灰岩のバロック装飾が素晴らしいです。

 窓枠に大勢の幼子?それともエンゼル?の装飾で、その動きのある像の

 一つ一つが芸術品ですね。

 現在でも見惚れる様な装飾ですが、創建当時はもっと綺麗で

 素晴らしかった事でしょうね。 

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 1787年5月、シチリア旅行中の文豪ゲーテもここを訪れ、イタリア紀行

 に記しているそうです。 

 ビスカリ公が収集していた考古学品は、カターニア市に寄贈され

 現在はウルシーノ城に展示されています。

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 宮殿は現在もパテルノ・カステッロ家の子孫の所有で、

 結婚式の披露宴やイベント、映画のロケなどに貸し出されています。

 素晴らしい外観で、中も見てみたいですね。でも通常は公開

 されてなく見る事はできません。

 大広間は一面ロココ装飾で素晴らしいそうです。

  維持管理は大変でしょうね。

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 cafe素敵なカフェ

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 ドゥオーモのすぐ近く、エトネア通りにお気に入りの素敵なカフェ

 グラン・カフェ・タバッコがあります。

 何度も出かけたくなる素敵なカフェです。

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  お菓子はどれも美味しくお店で頂いて、そしてお土産にも買い求めます。 

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 グラニィータ、ジェラードどちらも美味しくて、何度も頂きました。

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 ケーキも可愛いでしょう!勿論お味も美味しゅうございました。

 お外の席で、のんびりとお喋りしながらのコーヒータイムも

 素敵な旅の思い出です。

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イタリアへの旅♪ カターニア(その3) 象さんの街

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 カターニアの街中では、あちこちに「象」を見かけます。

 「象」はカターニアのシンボルです。 (写真はクリックで拡大します)

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 ドゥオーモ広場に、街のシンボル象の噴水があります。

 高さ3.66mで、赤色花崗岩で出来ています。

 象の上にオベリスク(古代エジプト期に製作され、神殿などに立てられた

 記念碑の一種)が載っています。

 オベリスクの頭頂部には椰子(しゅろ)とオリーブの葉で取り囲まれた球に

 「MSSHDEPL」と書かれ、その上に十字があります。 

 象はローマ時代の溶岩を使い、オベリスクはエジプトから運ばれました。 

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どうしてシンボルが「象」なのか?いろいろ伝説は有るようですが・・・

大昔ここに小象が住んでいて獰猛な動物を追い払うことで、カターニアの

住民を守ったという伝説

又、メソポタミア文明が栄えた頃、バビロン付近にあったピロという国の王は 

シチリア島を制圧するために自ら軍隊を率いてカターニアに攻め込んできました。 

カターニアを滅ぼし自分の国の住民を住まわせるつもりだったそうです。

当時カターニアにはエリオドーロという魔法使いがいました。

彼はピロの王がアフリカゾウを神聖なるものと崇拝している事を知っていたので、 

攻め込んでも象がいれば、きっと殺さないだろうと考えました。

そこで魔法使いエリオロードはカターニアの市民全てを象に変えてしまいました。

エリオドーロの魔法のおかげで、カターニアはピロの攻撃を免れました。 

カターニアの市民たちは彼の功績を称えるために,象を市のシンボル

にしたとの伝説・・・

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  1736年ジョヴァン・バッティスタ・ヴァッカリーニがこの像を作りました。

 南と北の両側から噴き出る水はカターニアの2つの川(シメト川、アメン川)を

 再現していたそうですが、その後何度か作り変えられ1998年に現在の様な

 3段の石段に変えられています。この石段では、大勢の方が寛いでおられます。

 写真は夜間の象の噴水です。

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 13世紀以来、象はカターニアのシンボルとされており、市の紋章

 大学の微章、地元のサッカーチーム「カルチョ・カターニア」のマーク

 にも使用されています。

 こちらは市庁舎ですが、窓の周りは小さな象のレリーフがあり、

 「象の宮殿」と呼ばれ親しまれています。

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 こちらは大勢の観光客が行きかう通りですが、象さんがいます。

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