
アグリジェント「神殿の谷」
「神殿の谷」はシチリア島南部アグリジェントに残る考古遺跡です。
1997年ユネスコの世界遺産に登録されました。
コンコルディア神殿

大きく開けた丘の上に建っています。 紀元前5世紀に建てられた
ドーリア式神殿で、シチリア最大のものです。
コンコルディアとは「和解」「平和」「強調」を象徴するローマの女神の事です。
基壇は16、9×39、4mで正面6柱側面13柱あります。
柱は基部の直径1、4m 高さ6、8mです。
紀元前の建物を目の当たりにして、保存状態も良く素晴らしさに感動です

古代城壁跡と穴は墓として使用されたようです。
ヘラ神殿

紀元前470年頃に建てられたものです。コンコルディア神殿より古く
大きさは少し小さいそうです。 34本柱のうち25本が完全な姿で残っていて、
後期ドーリア式の洗練されたスタイルが見れます。


アーモンド、キョウチクトウ、サボテンが沢山有りました。
テラモーネ(人像柱)レプリカ

神殿を支えていた人像柱です。こちらはレプリカで本物は博物館に有ります。
ディオースクリ神殿

紀元前5世紀末に建てられたものです。
こちらは時間が無く遠くから見て来ました。広すぎて時間が足りません。(残念)
エルコレ(ヘラクレス)神殿

紀元前500年頃に建てられたものです。
アグリジェントのドーリア式神殿の中では最も古いものです。
現在の姿は地震倒壊後1924年に復元作業されたものです。

国立考古学博物館
博物館には古代シチリア文化を展示され、シチリアで第二の規模を持つ
博物館です。アグリジェントをはじめ中部から出土した陶器のコレクション
が素晴らしいです。 テラモーネも展示されています。

人造柱「テラモーネ」 高さ7..75メートル

テラモーネ頭部、左から「アジア」「アフリカ」「ヨーロッパ」を表しています。



記事は以前upした旅の記事ですが、写真の不具合を修正し再upしました。
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